【ハリ不足にデンシティ(DENSITY)は効く?】経過・ダウンタイムと効果の目安
※最終更新日:2026年8月27日
ハリ不足は、自分でケアしても変化を感じにくい悩みのひとつです。デンシティ(DENSITY)は、真皮から皮下組織まで2つの深さで同時に熱を加えることで、肌の土台に働きかける選択肢のひとつです。経過は赤みが0〜1日、腫れが0〜2日程度、メイクは当日から目安とされています。ダウンタイムは軽度のことが多いと言われています。
デンシティ(DENSITY)はハリ不足にどう作用するか
デンシティは、モノポーラ+バイポーラRF機器(BENEV社 Density)を使った施術です。6.78MHzのRFをモノポーラ(真皮真層・皮下組織)とバイポーラ(真皮乳頭・真皮網状層)で同時照射し、深部と浅部を同時加熱して即時引き締めとコラーゲン新生による持続効果を両立する仕組みとされています。
作用する部位は真皮〜皮下組織の浅深両層です。照射中の肌はガス冷却で保護されます。
熱エネルギーによって、コラーゲン線維が収縮し、同時に新しいコラーゲンの生成を促すプロセスが期待されます。即時的な引き締めと、数週間〜数か月かけて進む土台の変化という2段階の作用があると考えられています。
※デンシティ(DENSITY)は真皮〜皮下組織に6.78MHzのRFを2層同時照射し、ガス冷却で肌を保護しながらコラーゲン新生を促す仕組みです。
期待できる変化と回数の目安
施術直後から引き締まった印象を感じる方もいると言われています。持続的な変化は、照射後2〜3か月かけて徐々に進むとされています。
回数の目安は、1回でも変化を感じる場合もありますが、複数回の継続でより土台が整いやすいと考えられています。一般的には3〜4週間に1回のペースで3〜5回程度を目安に提案されることが多いようです。
効果の感じ方には個人差があります。年齢や肌のコンディション、照射の設定によって、変化の出方は異なります。
※デンシティ(DENSITY)の効果は照射後2〜3か月かけて進むと言われ、3〜4週間間隔で3〜5回程度が目安とされています。
経過とダウンタイム
デンシティのダウンタイムは0〜3日程度が目安です。赤みは平均0〜1日続き、軽度のことが多いとされています。腫れは0〜2日、痛みも0〜2日程度で落ち着くことが一般的です。
施術当日は、照射部位にほてりを感じる場合があります。赤みが出る場合も、数時間〜翌日には引いていくことが多いようです。
メイクは当日から目安とされています。洗顔や基礎化粧品の使用も翌日から通常通り可能なことが多いとされています。
照射後の肌は普段より敏感になっているため、紫外線対策や保湿を丁寧に行うことが推奨されます。激しい運動、サウナ、長時間の入浴は数日間控えることが望ましいとされています。
※デンシティ(DENSITY)のダウンタイムは0〜3日程度、赤みは0〜1日、メイクは当日から目安です。
注意点・向いていない人
デンシティは熱エネルギーを使う施術のため、妊娠中・授乳中の方、ペースメーカー/除細動器を装着している方、金属インプラント部位、施術部位に感染・炎症がある方、ケロイド体質の方には向いていません。
施術の痛みについては、チクチクとした熱感を感じる場合があると言われています。麻酔クリームの使用が可能なクリニックもあります。
施術後に一時的に赤みやほてりが強く出る場合や、ごくまれに水ぶくれのような反応が出る可能性も報告されています。こうした症状が続く場合は、施術を受けたクリニックに相談することが推奨されます。
照射の深さや設定によっては、脂肪層への作用でこけた印象になる可能性もあるため、施術前のカウンセリングで肌の状態や希望する変化をしっかり伝えることが大切です。
※デンシティ(DENSITY)は妊娠中・授乳中、ペースメーカー装着、金属インプラント部位、感染・炎症部位、ケロイド体質の方には向いていません。
併用される他の選択肢
ハリ不足に対しては、デンシティ以外にも複数の選択肢が併用されることがあります。
プロファイロは、高濃度ヒアルロン酸を真皮に注入し、肌の内側から水分とコラーゲン生成をサポートするスキンブースターです。デンシティの引き締め作用と組み合わせることで、土台の密度と水分バランスを両立する方もいます。
サーマクール(Thermage)は、モノポーラRFで深部まで加熱し、引き締めとコラーゲン新生を促す選択肢です。デンシティとは照射深度や設定が異なりますが、ハリ不足に対する土台アプローチという点で併用されることもあります。
マッサージピール(PRX)は、TCA・過酸化水素・コウジ酸を組み合わせたピーリング剤で、真皮のコラーゲン生成を促しながら表面のキメを整える選択肢です。デンシティと組み合わせることで、深部と表層の両面からアプローチする方もいます。
※ハリ不足にはプロファイロ、サーマクール、マッサージピールなどの選択肢も併用されることがあります。
よくある質問
Q1. デンシティ(DENSITY)はハリ不足に何回必要?
1回でも変化を感じる場合がありますが、土台の変化を持続させるには3〜5回程度を目安に、3〜4週間間隔で継続することが推奨されることが多いようです。個人差があります。Q2. 効果はいつから実感できる?
施術直後から引き締まった印象を感じる方もいますが、持続的な変化は照射後2〜3か月かけて徐々に進むとされています。コラーゲン新生のプロセスには時間がかかるため、数週間単位で様子を見ることが推奨されます。Q3. メイク・洗顔はいつから?
メイクは当日から可能とされています。洗顔や基礎化粧品の使用も翌日から通常通り行えることが多いようです。ただし、照射後の肌は敏感になっているため、強くこすらず、保湿と紫外線対策を丁寧に行うことが推奨されます。Q4. 悪化・副反応のリスクは?
一時的な赤み・ほてり・腫れが出る場合がありますが、多くは数日で落ち着くとされています。ごくまれに水ぶくれや、脂肪層への作用でこけた印象になる可能性もあります。症状が長引く場合は、施術を受けたクリニックに相談することが大切です。Q5. 向いていない人は?
妊娠中・授乳中、ペースメーカー/除細動器装着、金属インプラント部位、施術部位に感染・炎症がある方、ケロイド体質の方は施術を受けられません。また、痛みに敏感な方や、ダウンタイムをまったく取れない方は、事前に医師と相談することが推奨されます。※体感には個人差があります。
この記事を書いた人
AURINAS専門アドバイザー
美容医療と日常の美容習慣を結びつける専門アドバイザー。インナーケア、ダウンタイム管理、肌のコンディション設計をテーマに発信しています。 → プロフィールを見る
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ダウンタイム中の過ごし方の参考に
施術後の数日〜数週間は、肌が普段より敏感になっている時期です。外側からのケアに加えて、睡眠の質、食事のバランス、めぐりといった「内側のコンディション」を意識する方が増えています。
AURINAS は、こうした「整える時間」に寄り添うインナーケアブランドとして設計されました。混ぜない美学、引き算の発想で、必要なものだけを届けます。 → AURINASについて
